ベンくんはわずか13歳でグランドロイヤル(ビースティーボーイズのレーベルですね)のマイク・Dに見いだされ、noise addictとしてデビューしました。そのnoise addictのアルバム「Meet the Real You」からもその片鱗を見せつけていましたが、ソロとしてベン・リー名義でデビューしてからも次々とポップアルバムを生み出していっています。どうなってんだこのひとの頭は。デビューして20年以上現役だし。なので僕が紹介するほどではないのでしょうが、好きなのと、いまいち日本では知名度が低いっぽいので紹介していきたい!
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ベン・リー聴くならこの一曲!
幸せなPVでしあわせなポップなこれを。
ベン・リー聴くならこの一枚!
1,2枚目もすごくいいんですけど、成熟された完成度を持っているなと思わせるこれを。「Away With The Pixies」もフォーキーでおすすめ。
今日の反省と次回の展望
あれ? なんか足りなくない? となっていると思いますが、いつもなら書いているうだうだした説明文が今日はないのです。また頭がまっしろになっており、文章が出てこない。このままで2月末のカドカワのサイト発足に間に合うのでしょうか。だいぶ心配。