福島県安達太良から東京に帰る

雪の中、夜中に走るのはストレスもたまりやすいし、危ないということで、さしあたって福島の街の方までキャンピングカーを走らせる。

ということで本宮市の安達太良SAで夜を明かすことにしたのだった。

朝起きると吹雪。これは雪のなか走らざるを得んねと寒いなか、証くんと言い合う。

よし、とまずは外に出られるようにと、狭い車内で体を動かせるような簡単な筋トレやストレッチを始める。こうして体のなかを暖めてからでないと動きたくても動けないのであった。運転続きだとなかなか体も解れなくて調子も悪くなっていく一方なので。

吹雪が収まるまでに時間がありそうなので、車内で調理開始。

飯盒で炊いているのは玄米。キャンピングカーだからいつでも車内で調理できるだろということもなく、移動中はジャンクな食事に片寄りやすいので、こうした玄米のような栄養食は主力としてどんどん採用していきたいところだ。これに味噌が本日の朝食。

朝食が終わり、雑用も終わったので本日の目的地、東京都久留米市まで走り始める。
積雪を懸念していたが、実際走り出してみると雪がそこまでなくて安心する。どうやら、雪がすごいのは、安達太良くらいまでだったらしい。ナイス判断。



東北自動車道のなかで唯一コインシャワーがあるのはどうやら安積SAだけらしい。中継地の安積SAでシャワーを浴びる。10分で200円のありがたいシャワー。こうした設備がある道の駅やSAはありがたい。休憩の質がグンとあがるような気がする。実際、疲れも吹き飛ぶぐらい休むことができた。

そうしてこうして埼玉県久喜市まで到着。公園の外水道をお借りして洗い物を済ませる。水がくっそ冷たい。ダイレクトに冬を感じる。春はまだ遠からじ。

ダイレクトに冬を感じつつ、自然からの贈り物をいただく。公園の脇道にヨモギを発見。さっそく摘んで洗うことにする。

さて、このヨモギ、どう食べようかと考えあぐねていると、細かく刻んでチャーハンにせよとの神の啓示が。

というわけで「玄米とヨモギの炒飯」が完成。玄米はべちゃべちゃしないし、プチプチした食感があるので炒飯に向いていると思う。すごくいい出来。

食事休憩後、キャンピングカーを走らせ、東久留米に到着。ようやく東京に帰ってくることができた。証くんと今回の旅の無事を祝い会う。冬はやっぱり怖いね、と改めて思った。

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