台湾のナンバーガールと呼ばれた透明雑誌のフロントマン洪申豪を聴こう!

透明雑誌という台湾のバンドがいました。日本では「台湾のナンバーガール!」という触れ込みで売っていて、サウンドを聴いてみるとなるほど、青臭くてあまり殺伐としてない初期のナンバーガール(iggy pop funclubぐらいの時期の)を彷彿とさせる、というかほぼコピー的な音作りですごく僕好みだったのです。ただ、本当にナンバーガールの影響を受けすぎていて、台湾のバンドということもあり、歌詞にピンとこない部分もあったりと、好きではあるけどどうだろう? 的なことを思っていました。

ある日出かけたライヴの際に、その透明雑誌のフロントマンである洪申豪のソロの音を聴く機会があったのですが、これがなんと透明雑誌のテイストを包括しつつ、いいメロディーを奏でていたのです。はっきりいって同じ日に見た向井秀徳アコエレよりも、ゴーキーズのひとのソロよりもずっとよかった。ので、新譜も出るらしいので紹介するチャンスはいましか! と思い、このエントリーを立ち上げた次第でございます。

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洪申豪聴くならこの一曲!

「生活的答案」とかなり迷ったのですが、ソロアルバムの一発目に持ってきたこの曲を推します。

生活的答案はこちらから聴けます。って結局載せてしまう…

洪申豪は稀代のメロディーメーカー?

透明雑誌ってものすごくいいんですよ。あくまでも僕個人の感想ですが、初期の殺伐としてない、ノスタルジックを叫ぶナンバガを彷彿とさせる(というかまんま)な出来で、もちろん、フォロワーだからメロディーもいい。ソロのライヴでも演奏していた「透明雑誌forever」なんかを聴けばその片鱗が伺えるかと。まったくナンバガに興味がなかったひともこの透明雑誌forever一曲でやられちゃってましたからね。透明雑誌FOREVER(日本版アルバムのほう)のボーナストラックもこれからの透明雑誌みたいなものを期待させる曲でしたし、ものすごく期待していたのです。

そして洪申豪ソロの話になってくるつうわけですが、ベン・リーくんあたりが好きなひととかはたまんないんじゃないでしょうか。良質のメロディーとやさしい声。生活が垣間見える抒情性などなど、全編通して素晴らしいアルバムを造っちゃってます。

この一枚! で後述しますが、ちょっとおかしなことになっちゃっているので、今出ている唯一の洪くんのソロアルバム「Light Coral」をアマゾンで買うことがおすすめできないので、もしどこかで見かけたらぜひ購入をおすすめしますぞ(ムック)。タワーあたりにいけばありそうな気がします。あとちょくちょく日本に来てくれていますし、もうすぐ2ndソロアルバムも日本で発売するので、どこかで手に取ってほしいです。マジでメロディーメーカーとしてのセンスがずば抜けていると思うので。

透明雑誌foreverの動画も貼っておこう。この動画もマジいいんで。

洪申豪聴くならこの一枚!

なのですが、このリンクからは買わないほうがいいですよ。マジであほみたいな値段つけてる馬鹿がいるんで(2015/12/20現在)。値段が落ち着くか、他のところで買うかしましょう。僕もどっかで見かけたらAmazonに出品するか、ここで紹介するかするので。

というわけで手軽に手に入るこっちも紹介しておきます。

今回の反省と次回の展望

透明雑誌の紹介なのかホンくんの紹介なのかわからなくなってきてましたが、言いたいことは言えたので30てんほどあげたいと思います。クソみたいな出品者さえいなければもっと気持ちよく紹介できたのに、と思うと本当に悔しい。めっちゃいいアルバムなんで聴いて欲しいのになあ。新しいソロアルバムでも出たら全曲レビューでもしようかしらん。

次回は、そうですね、さっきちょろっと話題に出したベンくんかマシュー・スイートあたりを紹介したいところです。ソロアーティストつながりで。それでは「台湾のナンバーガールと呼ばれた透明雑誌のフロントマン洪申豪を聴こう!」という記事でした。みんな音楽聴こうぜ!

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