岩手への旅路一日目

証くんに合流した次の日、急に岩手に旅立つことになってしまった。

本来は一ヶ月ぐらい東京周辺で過ごしてみて、それから全国を「森の歌会」とともに進んでいく予定であったのだが、証くんに「旅と宿泊の手記を書いてほしい」との以来があったというわけで、旅の資金作りとともに岩手にいくことになったのである。

岩手に行くのは十年ほどぶり、二回目になる。あのときはバイクを洗車していたら「今から田舎帰るから付いてこんか?」とだしぬけに言われ、なかば拉致されたようなものだったが、今回もまあにたようなものである。水曜どうでしょうの洋ちゃんのようだ。

まあ洋ちゃんのことはどうでもいい。モジャモジャ頭はにたようなものだが、こっちはキャンピングカーである。運転するのも僕ではないし、さほど過酷な旅ではないであろう。


今日は「森の歌会:百草の森の音楽で遊ぼう!」があったため、証くんがそこで頑張っている間、仕事をちゃちゃっと済ませることにした。新しい道具、新しい環境での仕事だが、部屋のディスプレイの前に座っているか、キャンピングカーの中でノートパソコンに向かっているかぐらいしか違いがない。滞りなく作業が進み、仕事の面では好感触な感じだ。むしろ、部屋のなかでないぶん、余計なことがなくなり、仕事に集中できる。途切れるのはタバコ休憩ぐらいのものだ。カフェで仕事するひとたちの気分というのはこういうものなのだろうか。会社のオフィスにいるほど気が詰まらず、適度に解放間やリラックスした環境がある。これはいいかもしれない。でも画面は小さいのでやりにくい作業はあるなあ。


森の歌会が終わり、証くんから一杯のコーヒーをいただく。コーヒーは普段飲まない(苦いから)のだが、キャンプの時や野遊びのときは飲んだりしている。やっぱりこういうときのコーヒーはうまいなあ。コーヒーは福井市宝永町のヴェンガ!コーヒーものらしい。福井によったときは僕も買ってこようかしらん。

夜ご飯は森の歌会で作った豚汁の残りをいただく。野外で食べる豚汁のうまさは異常。芋煮会とかでも豚汁作ったりしたよね。大鍋で作るあれににたあったかさとおいしさ。おいしゅうございました。

今日の休憩地は栃木県宇都宮市の大宮PA。冬のせいなのか周囲のトラックたちのアイドリングのおとがそこいらじゅうに響き渡っている。さながら大合唱のよう。案外、うるさく感じてしまうものなのですね。普段は幹線道路沿いにすんでいるからエンジンオンとか気にしたことなかったけど。それでも休ませてくれる場所に感謝です。

これから岩手県の最北端、八幡平と葛巻を目指します。まだ栃木なので雪は積もってないので安心だけれども、これから先はちょっと覚悟しとかなあかんな。がんばれ証。

今日の一曲

椎名林檎/traveling

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