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Paint in Watercolourは日本初の陶酔系シューゲイザーバンド!
今回はシューゲイザー繋がりで、陶酔轟音系のシューゲイザーバンド「Paint in Watercolour(ペイント・イン・ウォーターカラー)
Sad Day For Puppetsはさわやかな味わいのサイダーのようなシューゲイザー!
Sad Day For Puppetsを表す言葉にこれ以上の言葉はないんじゃないでしょうかって思うのですよ。まあ渋谷TSUTAYAのパクリな
青春パンクの定石!GOING STEADYを聴いて無駄に泣こう!
銀杏BOYZというパンクバンドがいます。それはもう見事な童貞力の高さと抒情性、そして初期衝動に溢れている素晴らしいバンドです。銀杏BOYZに
さわやかポップの至宝!ベン・リーを聴こう!
ベンくんはわずか13歳でグランドロイヤル(ビースティーボーイズのレーベルですね)のマイク・Dに見いだされ、noise addictとしてデビ
台湾のナンバーガールと呼ばれた透明雑誌のフロントマン洪申豪を聴こう!
透明雑誌という台湾のバンドがいました。日本では「台湾のナンバーガール!」という触れ込みで売っていて、サウンドを聴いてみるとなるほど、青臭くて
まるでジェットコースター!eelは高速で走るおもちゃ箱なエレポップ!
昨日ちょろっと触れた(というか説明を放棄してわかりにくい文章になってしまった)中田ヤスタカさんのcapsuleですが、ライバル心がありつつも
Sonicberry Favourを聴こう!ラウンジとギターポップのおしゃれーな出会い!
いやー、やはり一番好きなバンドを書くってのはむつかしいですね。何度も試みた挙句、最後には「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいになっちゃって、
Round Table feat. Ninoを聴いてみよう!渋谷系と萌え系の初コンタクト!
ポップミュージックフリーク(特に僕のように渋谷系で頭やられちゃったひとたち)の中で花澤香菜「claire」ショックが起こったことも記憶に新し
LÄ-PPISCH聴こうぜ!邦楽初のスカミクスチャーバンド!
なんで今、レピッシュやねん! と突っ込まれてもどうしようもないのですが、こっちも特に理由がないというけんか腰でお送りいたします。一番好きなバ
Chewyを聴こう!綺羅星のように輝く泣き虫ロック!
世の中には「泣きながら裸でバンプの天体観測を歌いながら自転車で爆走する」ひともいると思うんですよ。いやマジで。僕がそうであったように、いや、
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